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年始の日本酒保管について

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日本酒の出番が多い年末年始に、飲み切れないでした酒や、お歳暮などでもらったまま未開栓の酒が増加して困ったことはないだろうか。
特に要冷蔵の4合瓶や一升瓶は冷蔵庫を早々に占拠してしまうでしょう。
横置きに保管するとスペースは確保しやすいが、日本酒好きな私が気がかりなのがキャップ(栓)に酒が接触すること。
横置きで、味や香りが変化したという話も時々聞くこともある。
内側の素材は樹脂のようだが、実在のところどうなのだろう。
日本酒の場合、ねじ込み式のスクリューキャップや一升瓶に使われる中栓タイプが主流だ。
酒のキャップを扱うメーカーによると、キャップ内側の酒と接する部分はポリエチレンなどの樹脂が使用され、劣化を防ぐため更にPET(ポリエチレンテレフタレート)で保護さていることが多い。
中栓タイプにはアルミが貼られているものもあるのですけど、その表面はPETフィルムになった。
PETは優れた品質保持機能が特徴で、キャップ以外ではペットボトルにも使われます。
ただそこでも「キャップの内側に酒が触れるよりは触れない方がいい」と横置きを避けるよう薦める。